Q&A
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| 顎が小さいから歯並びが悪くなるという話をよく耳にします。 ある意味正しいことなのですが、少し考えてみてください。 一般歯科でよく行われている、「顎が小さいから拡大しましょう」という治療が、 果たして多くのお子さんに当てはまる治療の考えなのでしょうか。 子供であれば顎の骨が小さいのは当然のことであり、ある程度大きくなると予想されるものを、わざわざ大きくする必要があるのでしょうか。 仮に大きく出来るとしても、いつごろどこまで大きくすればよいのでしょうか。 もし歯自体が大き過ぎると思われる場合、拡大しすぎる場合もあるのです。 必要な時期に必要な治療を、それを見極めることが重要なのです。 |
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| 何もせず歯並びが良くなる子供がいます。 顎の成長と歯の萌出のバランスが良いのです。 それを生み出すものは、食べたり飲んだりという何気ない普段の習慣から もたらされるということがわかっています。 筋肉の機能の発育が、顔面の発育に大きく寄与しているのです。 不正咬合をもたらす口腔周囲筋の癖を治す機能訓練と簡単な装置により、 1〜2本の歯だけではなく、歯列全体のことを考えて良い方向に導いてあげることが早期治療の目標なのです。 |
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| 美容整形や矯正歯科では、鼻から顎にかけての形をとても重要視しています。 顔を横から見て、鼻の先端と顎の先端を結んだ線をEライン(エステティックライン)と呼び、一般的にEライン上、あるいは少し内側に唇が位置することが理想的とされています。 |
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| 成長が完了してしまった大人でも、矯正治療は可能です。 年齢の若い方が骨の新陳代謝が盛んな分、治療が早く進むということは言えますが、大人の場合どうしても治そうという強い意志があり、治療への協力が得られるので、充分に満足すべき治療結果へとつながります。 |
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| 治療期間は症状や年齢によって違いますが、1年半〜2年半位要する人が多く、少なくて1年以上、長いと数年にわたることもあります
。 治療開始後の通院は月に1〜2回程度で、治療時間は15分から長くても2時間程度です。 |
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| 矯正治療は、健康保険が特別な場合を除いて適用されておりませんので、自費のお支払いになります。 費用は症状・期間によって異なります。治療開始前に検査をし、それに基づいて現在の歯並びの状態(問題点)、治療のやり方、治療の時期や期間、費用とその支払方法(分割が可能です)などについて詳しい説明を致します。 尚、矯正料金につきましては、当院では総額表示とさせていただいておりますので、治療終了までいくらかかるのかというご心配はありません。 |
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| 1回目: | 矯正治療についてご相談下さい。 |
| 2回目: | 精密検査(レントゲン・写真・歯の模型の製作など)を行います。 |
| 3回目: | 精密検査の資料をもとに、診断及び治療方針を説明します。同時に費用及び支払方法についてもお話しします。 |
| 4回目: | 矯正装置装着の準備と、歯みがきの仕方を説明します。 |
| 5回目: | 治療の開始です。 |
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| 基本的には個々の歯に金属やセラミックなどの装置を装着し、細い針金を結んで動かします。 その他にも太い針金を部分的に使用したり、取り外しのできる装置を使う場合があります。装置は個人個人に最も適したものを適した時期に使います。 |
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| 装置を付けて歯に圧力が加わると2・3日歯が浮いたような痛みがあります。 痛みの感覚には個人差がありますが、1週間程度で慣れ、日常生活にはほとんど影響ありません。 |
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| 最近では日本でも、欧米のように矯正治療が普及してきたので、装置をつけているため、からかわれたりすることはまずありません。 反対に、歯並びを悪いまま放置しておくことの方が、その人のイメージダウンやコンプレックスにつながることがあります。 欧米では、歯並びは、教養や家庭のしつけを象徴するものです。 |
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| 歯やあごと顔のバランスを考えて抜かずに治療できるかどうかをまず検討しますが、必要と診断される場合は抜くこともあります。 たとえ歯の数が少なくても歯並びが良くなれば、噛む機能は充分に発揮できるようになりますので、心配はありません。 |
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| 症状、年齢によって治療開始時期が異なりますので、 気になった時点で一度ご相談されることを、お勧めします。 治療開始時期について、一通りご説明いたしますが、 詳しくは精密検査を受けていただくことにより、 具体的な判断が可能となります。 たとえば、すぐ始めなければならない場合、歯の萌出を待つ場合、 成長発育を待つ場合などに分かれると思います。 詳しくは、『治療はいつから?』をご覧下さい。 |

